というわけで 第2話後半レビューです。










「リュウセイ君、勝次と戦ってあげてください。勝
次にはもう時間がないんです」
「皆さんもご存知だと思うのですが勝次はあまり
体が丈夫ではありません。
 健康診断のために病院に行くと」
「君は不治の病に侵されている。君の余命
は…もってあと3日だ」

えーと、ちょっとツッコむ所が多すぎますけど一つずつツッコんでいきましょう。コツコツが大事。






小学生に余命告知とかしないだろ。

しかもあと3日て。早いよ!
というか残り3日じゃあ衰弱して動けないんじゃ。

あと1話でも散々ツッコんだけどこれ2話でやる内容じゃないよね。






「私たちは…どう言葉をかけたらいいかわかりま
せんでした」

ですよね。



そりゃなんも言えんしどうしようもないと思います。
ていうかブラックジャックによろしくだってもう少しソフトな展開だと思います。









「でも、勝次はその事実を冷静に受け止め、ある
決断をしたのです。そうです、あの子は残り少な
い時間をボーグバトルに…最後の戦いの相手に
リュウセイ君を選んだのです」
「だからお願い!
 リュウセイ君。勝次と戦ってあげて!」






「勝次…
 俺と勝次は3年前…」


回想シーンです。

「俺と勝次は3年前…

ボーグバトルを通じて知り合った」



電車に乗るときに財布を忘れてカードを貸してもらったようにしか見えませんが。



あ、でもちゃんとボーグバトルもやっているようですね。
「最初はもちろん、ライバルとして出会った」
「あいつの流れるような美しいボーグバトルは芸
術ともいえた」
「三日三晩続いた勝次とのボーグバトル。俺た
ちは燃え尽きた」


ああ、いい話ですね。
しかし一回のバトルに3日かかるんじゃあ
あと3日の命の勝治君は手遅れでは。




「しかしその勝負のあとは互いに認め合い、尊
敬し、友情を育んだ。」
「俺とケン、そして勝次はいつも一緒にいるよう
になった。気の置けない仲間、最高の友、親友
…それが勝次だった」



ケンとの出会いが省略されてますがこれはしょうがないですね。一回のエピソードに詰め込みすぎると作品は崩壊してしまうのです。
ちょっと今この作品に対して致命的なこと言ってしまった気がします。
それにまだまだ放送は残ってます。ケンとの出会いはこれから描かれるのでしょう
※現在52話中46話まで放送されてますが今のところそういったエピソードはありません。
※特に予告にもそういった内容はありません。




あと回想になんか大魔王っぽいのと戦ってます特に説明はありません。
まあ特にフォローをせずにとんでもない設定をさらりと流すのはカブトボーグでは日常茶飯事なので慣れてもらうしかないです。







「それなのに、嘘だ、嘘だ、勝次がそんな…
 嘘だ―――――っ!」


動揺を受けるリュウセイ。
そしてまた勝次も病に苦しむ体を抑え、翌日の決着のために準備を続けていました。
「うっ…まだだ!まだ死ねない!」


「リュウセイ君、僕はずっと君にあこがれてい
た。君は僕の最大のライバルであり…最高の友
だ…だからこそ…決着をつけなければいけない
んだ…」





そして翌日。市営コロシアム。
見届け人としてケンとロイドさんも現れ、ついに二人の戦いがはじまりました。


『チャージ三回、フリーエントリー!
 ノーオプションバトル!』
「行くよ!リュウセイ君!!」
「ああ、来い!勝次!!」
「行け!僕のエレクトリカルスピードワゴン!!」
クールに去るんでしょうか。

※左の青いのがエレクトリカルスピードワゴン。







ロイド「イツモノ勝次君のバトルではアリマセ
ン!知り尽くした相手ダカラコソあえてバトルス
タイルを変更した…なりふりかまわぬソノ姿勢は
…勝次君の並々ならぬ勝利への執念を感じマ
ース」
ケン「執念…」





怒涛の勢いで攻める勝次。しかし勝次は心臓のダメージでうずくまってしまいます。
「うっ…」




容赦なく攻め立てるリュウセイ。
「そこだああ――――っ!」


「なぜだリュウセイ…そこまでして勝たなきゃい
けないのかよ。残り少ない命をかけて、勝次は
お前に挑んでるんだぞ…気持ちよく逝かせてや
るのが友情ってもんじゃないのかよ…たのむ、リ
ュウセイ…負けてやってくれ…」

「なぜ勝次は俺たちに病気であることを隠し続け
たのか…それを言えば俺に手加減されると思っ
たからだ!
負けてやることは簡単だ…しかし、それは勝次
との永遠の友情を裏切ることになる…」
「だからこそ俺は全力を尽くして勝次を倒す。
 それが俺の友情の証だ―――っ」


「そうだ、それでこそリュウセイ君だ。僕はそんな
リュウセイ君に…あこがれていた!」
「わが永遠のライバル!わが永遠の友よ!それ
でこそ天野川リュウセイ!」


なんと熱い話でしょうか!

ニコニコでこのあたりを見るとみんな2話なのにこの展開ということに心底戸惑っているようですがそんなことではこの話は楽しめません。

そんな目にこびりついたウロコは取り払って、真摯な心でこの熱いストーリーに耽溺しましょう!


ケン「リュウセイ…勝次―――――ッ!!」
ロイド「そう、これでこそ友情…なんら恥ずかしい
ことじゃない…これは男の、友情の証!









勝治「うっ………まだだ…まだもってくれ…僕の心臓…まだ僕は倒れるわけにはいかないんだ」







「もうあまり時間がない…これが僕とエレクトリカ
ルスピードワゴンの最後の必殺技だ!」

「この技に全てをかける!うおおおおおおお」

「デンジャラス・サンダー!アルティメットォオオ
オオオオオオ!」
騎士のスタンド登場。
必殺技でなんか出るのはカブトボーグの常識
なので慣れてください。










「死ぬな勝次!オレを越えるまで絶対に死ぬんじ
ゃねえええええええ!」
「レッドアウト!ゴールデン・マキシマムバーニン
グ!!」

「うおおおおおおおおお!!」
「おおおおおおおおおお!!」


「勝次…」
「リュウセイ君…」




ぶつかり合う必殺技!男と男の魂!
そしてついに決着!勝次のマシン、エレクトリカルスピードワゴンが吹き飛びます…










…吹き飛んだマシンが











…勝次の胸にグッサ―――――――――!!
えええええええええええええええええええええええええ











この展開は読めませんでした。というか大事故。

だからこんな危険なオモチャ子供に与えるな。













松岡勝次…死亡確認。
…かと思いきや
ドクン…ドクン…ドクン…
「あれ…痛くない…痛くないよ!
 僕の心臓が普通に動いてる!」





ポカーン
「そうか、勝次君のエレクトリカルスピードワゴンが激突したとき…そのボディに残留していた必殺技、
デンジャラスサンダーアルティメットの電流が患部へとはたらきかけて…



ポカーン
奇跡的に勝次君の病気を治したんですよ!」
ケン「奇跡だ!すげえや!そんなことって…」
ねえよ。











「違う!これは奇跡なんかじゃない!
 勝次の命を懸けたボーグ魂が
 不治の病を克服したんだ!」
「リュウセイ君…」



僕は医師の誤診という可能性が一番高いと思います。

リュウセイ「これでまた一緒に戦えるな」
勝治「うん!」



「なんという素晴らしい光景…これぞまさに"健
康第一”ってやつですね」




全部おかしいと思います。







その様子を物影から見る星明…もとい勝治母。







リュウセイ「さあ、これからも気合入れて、
ガッシガッシバトルしようぜ――っ!!」
2人『おう!』


ご愛読ありがとうございました!次回から新番組が始まります。人造昆虫カブトボーグV3(第3話)!!
お楽しみに!

















問題:本日の感想を4文字でまとめよ。

回答:なにこれ



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